先輩社員が後輩に教えることは
日常茶飯事。
仕事のほとんどが常駐先です。
常駐先の社食で割安ランチや常駐先の方と終業後は、ご飯や飲み会もしばしば。
仕事を離れても、みんな仲良し。社長と趣味のゴルフで勝負する人も。
シフト・エフの写真のちょっとしたプライベートの様子から、どんな社員が働いているのかをご紹介します。
仕事は真剣にしながらも、それぞれ個性あふれる社員がたくさんいるのがシフト・エフの特徴です。
東京マラソン2012に出場した時の一コマです。そこで走ることの気持ちよさに目覚めたようです。仕事のある平日は、なかなか外で運動することができないので、休日は趣味のマラソンを楽しんで気分もリフレッシュ!
昨年、ペットを飼い始めてからは、休日はもっぱら愛犬と公園で散歩三昧!愛犬との散歩で日頃の仕事の疲れを癒しているシステム部のマネージャーO氏。
学生時代から野球を続けており、今は学生時代の先輩方のチームで日曜日に年間35試合前後をこなす営業部のマネージャーW氏!休日もアグレッシブに活動しています。
シフト・エフで働いている社員に、仕事へのやりがいをインタビュー!
SE歴約20年になります。「もっと上を目指したいな」と考えていたところ、
以前からの知り合いだった社長から「一緒に会社を大きくしないか。そのための中心人物になってほしい」と誘っていただきました。
シフト・エフは一人ひとりを大切にしてくれる会社。存在感が発揮できます。
現在、プロジェクトリーダーとして食品メーカーのシステム開発のプロジェクトに携わっており、要件定義、基本設計、詳細設計、製造、導入テストを行っています。
この会社に入社して、一流のSEになるなら技術だけではなく、技術力をバックボーンに何が話せるか、どういう風に関係者の意見をまとめられるかなど、コミュニケーション能力、ひいては人間力が必要なのだと痛感しています。
新しいステージの仕事に取り組めて、緊張感のある日々を過ごせています。
プロジェクトを成功させて仲間と喜びを分かち合う時に、この仕事をやっていて良かったと思いますね。
お客様は「こういうものが欲しい」「これを使って作って」なんて言いますよね。
言われた通りのモノを作るのがプロかと言われると、そうではないと思うんです。
お客様が求める仕様を聞き出して、お客様が考えている以上の事を提案する。
お客様は「なるほど!」「それいいね。」と感心して、仕事を任せていただける。
この、ニーズ以上のシーズを提供することがプロの仕事だと常々考えているんです。
言われただけのシステムを作り上げるのではなく、自分の持っている力全てでシステムを作り上げる。
システムカットオーバーの時に、トラブル無く稼動した瞬間は思わずガッツポーズですよ。
現在まで様々なプロジェクトを経験してきましたが、まだまだ勉強の毎日です。
しかし、新たな知識を得る喜びを感じることができるところ、また毎度新鮮な気持ちで取り組むことができるところがこの仕事の面白い点だと思います。
今後はプロジェクトを円滑に回せるように幅広い業務知識を身につけ、お客様によりよい提案ができる人材になりたいです。
大手食品メーカーのプロジェクトで活動。
プロジェクトリーダーとしてチームをまとめる存在